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最近、髪にこんな変化はありませんか?
紫外線・汗・エアコンの乾燥——夏は髪にとって一年で最もダメージが蓄積しやすい季節です。 「なんとなくパサつく」「ツヤが減った気がする」と感じたら、それはサインかもしれません。
この記事では、前橋市の美容室quailのスタイリストが、紫外線ダメージから髪を守るホームケアアイテム5つと、今日から取り入れられる毎日の習慣をお伝えします。
なぜ夏の髪はダメージを受けやすいのか
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美容師として多くのお客様の髪を見てきた中で、夏明けは特に髪のダメージが顕著に出る時期だと感じています。原因は主に3つあります。
- 紫外線(UV-B・UV-A)
髪の表面のキューティクルを酸化させ、内部のタンパク質(コルテックス)を変性させます。色落ちが早くなったり、パサつきや広がりの原因になります。 - 汗・皮脂の蓄積
頭皮に汗や皮脂が残ると、頭皮環境が乱れ、においやかゆみにつながることがあります。髪の根元付近が特に影響を受けやすいです。 - エアコンによる乾燥
室内外の温度差で髪が水分を失い、バリア機能が低下します。外の湿気とのギャップで、うねりや広がりも出やすくなります。
これらが複合的に重なる夏は、日々のホームケアが仕上がりに直結します。
美容師がすすめるUVケアヘアアイテム5選

市販品〜サロン専売の中でも、最近とくに人気の高いものをプロが厳選 ✂︎
| 製品名 | タイプ | 特長 | 容量/価格(税込) | 香りの傾向 |
|---|---|---|---|---|
| Miufa(ミーファ) UVスプレー | UVケアスプレー | SPF50+/PA++++ 髪と頭皮をUVカット | 約80g/1,320円 | 無香〜フローラル系 扱い易さは無香タイプ◎ |
| モロッカンオイル | ヘアオイル | 紫外線や乾燥ダメージに強く、まとまり◎ | 100ml/4,950円 | バニラムスク系 |
| サブリミック ワンダーシールド | トリートメントスプレー | トリートメントを髪に閉じ込める独自テクノロジー | 125ml/4,510円 | フローラル系 |
| SEESAW クリアオイル(バランス) | ヘアオイル | 髪に光を集める自然なツヤ感。香りも人気 | 90ml/3,300円 | フローラル・グリーン系 |
| ReFaビューティック ドライヤースマート | ヘアドライヤー | 湿気や広がりに。速乾+髪のまとまりが大幅up | 38,000円 | @コスメ ランキング 2023, 2024 2年連続受賞 |
① Miufa UVスプレー ——手軽さと効果のバランスが良い
ヘアフレグランスとして人気に火がついたブランドですが、UVスプレーとしての機能も優秀です。SPF50+・PA++++と高い紫外線カット力を持ちながら、ベタつきがなく使いやすい。香りが得意でない方には無香タイプを特におすすめしています。出かける前のひと吹きが、夏の髪を守る最初の一手になります。
② モロッカンオイル ——補修力と使い心地の定番
美容業界で長く支持され続けているオイルです。アルガンオイル配合で、紫外線や乾燥で失われた水分と油分を補いながら、まとまりを出します。カラーやパーマを繰り返している髪にも相性が良く、幅広い年代の方に安心して使っていただける製品です。
③ サブリミック ワンダーシールド ——匂い対策にも効く
資生堂が開発したトリートメントスプレーで、UV対策と同時に飲食物の匂いが髪につきにくくする機能が特徴的です。ランチや外食の多い日に使うと、日中の髪の状態が安定しやすいと感じています。スプレーして軽くなじませるだけなので、外出先でのケアにも向いています。
④ SEESAW クリアオイル ——quailでも取り扱っています
quailでも正規取り扱いをしているヘアオイルです。光の反射を利用して自然なツヤを出しながら、紫外線から髪を保護します。重さが出にくい設計なので、細毛やボリュームを気にする方にも使いやすいです。香りのバランスも良く、付けすぎない限り主張しすぎないのが気に入っています。
⑤ ReFa ビューティックドライヤースマート ——ドライヤー自体の見直しも選択肢に
紫外線だけでなく、ドライヤーの熱も日々蓄積するダメージ源です。ReFaのこのモデルは、速乾性とイオンケアを両立しており、ドライ後の髪のまとまりが他の製品と比べて明確に違います。価格は高めですが、毎日使うものとして長期的に考えると投資価値があると感じています。
今日から始められる、夏の髪を守る5つの習慣

アイテム選び以上に大切なのは、毎日の習慣です。どんなに良い製品を使っても、使い方やタイミングがずれていると効果は半減します。
✂︎ 美容師より
夏のダメージは「あるとき突然」気になり始める方が多いです。実際には毎日少しずつ蓄積していて、ある閾値を超えたときに見た目に出てきます。日々の小さなケアが、シーズン後の髪の状態を決めています。
- 外出前にUVスプレーを忘れずに
顔の日焼け止めと同じタイミングで、髪と頭皮にもひと吹き。特に分け目は頭皮への日焼けが出やすいので意識的にケアしてください。 - 汗をかいたらそのまま放置しない
汗が乾いた後に頭皮に残ると、においや毛穴詰まりの原因になります。軽くブラッシングするか、ドライシャンプーで表面を整えるだけでも状態が変わります。 - 洗髪後はできるだけ早く乾かす
濡れた状態の髪はキューティクルが開いており、ダメージを受けやすい状態です。自然乾燥よりもドライヤーで早めに乾かす方が、摩擦や雑菌の繁殖を防ぎ、髪と頭皮にとって良い環境になります。 - ドライヤー前にアウトバストリートメントをなじませる
熱ダメージを軽減するために、タオルドライ後に洗い流さないトリートメントを毛先を中心につけてからドライヤーをかけます。このひと手間で仕上がりが大きく変わります。 - 強い日差しの日は物理的な遮断も有効
帽子や日傘は、髪と頭皮への直接的な紫外線を大幅に減らします。UVスプレーと組み合わせると、より確実に守れます。ただし帽子の蒸れに注意し、長時間の着用後は頭皮のケアを忘れずに。
ホームケアで補えない部分は、サロンケアで整える
毎日のホームケアをていねいに行っていても、髪の内側まで十分に補修するには限界があります。特にカラーやパーマを繰り返している髪、エイジングによってキューティクルが薄くなっている髪は、表面のケアだけでは根本的な改善が難しい状態になっていることがあります。
quailでは、フルオーダーメイドのトリートメント「MADENA(マデナ)」を使った髪質改善を行っています。一人ひとりの髪質・ダメージ度合いに合わせてその場で配合を変えるため、市販品や一般的なサロントリートメントと異なる仕上がりを感じていただけます。
一時的な手触りの改善ではなく、継続することで髪のベース自体が整っていくことを目指したメニューです。
髪質改善の詳細はこちらから

外出が楽しくなるヘアケアを

- 夏の髪ダメージは紫外線・汗・乾燥の3つが複合的に重なって起こる
- UVスプレーやオイルで日々の保護を習慣にすることが基本
- ドライヤー前のアウトバストリートメントと、洗髪後の素早い乾燥も忘れずに
- ホームケアで補えない内側のダメージには、サロンでの髪質改善が有効
紫外線や湿気は完全には避けられませんが、毎日の小さな積み重ねで夏の終わりの髪の状態は確実に変わります。まず自分に合いそうなアイテムを一つから取り入れてみてください。
髪が整うと、毎日が少し軽やかになる🌱
quailではいつでも、ご相談をお待ちしています。

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